15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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福島市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会-12月01日-01号

次に、国道13号福島西道路南伸計画について申し上げます。  福島西道路南伸につきましては、交通渋滞解消に向けた環状道路機能整備を図る必要があることから、長年その実現に取り組んでまいりましたが、去る11月22日に県において大森から国道号松川町地内までの約6.3キロメートルの南伸ルート都市計画変更の決定がなされたところであります。  

福島市議会 2011-03-08 平成23年 3月定例会-03月08日-03号

西道路南伸計画もほぼルートが決定し、関係する地域住民への説明会も進められ、環境影響調査などを踏まえて早期工事着工を願うものであります。西道路南伸計画に対する地域ごと住民説明会取り組み内容と、工事までの計画と今後の取り組みについてお示しいただきたいと思います。  次に、昨年9月の補正予算で、坂道などの危険な凍結道路融雪剤を自動散布する装置を、試行的に設置いたしました。

福島市議会 2008-03-10 平成20年 3月定例会-03月10日-03号

次に、小倉寺大森線進捗状況西道路南伸計画についてお伺いいたします。  小倉寺大森線福島施工区間、4号バイパス黒岩交差点から旧4号国道ヤクルト前までの工事は、順調に工事が進み、予定どおりに完成するものと思われます。その延長となる県施工区間も急ピッチで工事が進められており、早期完成を望むものであります。

福島市議会 2008-03-07 平成20年 3月定例会-03月07日-02号

次に、西道路南伸計画につきましては、昨年8月、概略計画が確定し、公表され、現在、都市計画環境影響評価手続きを進め、早期事業実施に向け鋭意努力していると聞き及んでおります。市といたしましては、地域住民代表者意見等が反映された事業計画となるよう、また早期事業着手について今後とも国、県に強く要望してまいります。  

福島市議会 2007-09-11 平成19年 9月定例会-09月11日-02号

◆3番(尾形武) 次に、福島西道路南伸計画でありますが、国土交通省福島河川国道事務所福島県、福島市において進められており、福島都市圏の慢性的な交通渋滞緩和を図り、幹線道路の円滑な交通を確保するため、福島西道路PIプロジェクトとして検討され、今回9月発行の福島西道路ニュースの中に、トンネル案として福島医大までの概略計画を確定し、引き続き計画段階に進むことになりましたが、その次の事業実施段階までに至

福島市議会 2007-03-08 平成19年 3月定例会-03月08日-03号

今後、国土交通省福島河川国道事務所計画を正式に決定した上で環境影響評価都市計画手続きに入ると思いますが、道路の新設や変更地域にとってさまざまな影響を受けますので、この南伸計画の今後の市のかかわり合いについてお伺いいたします。  次に、自然の保全と都市緑化を推進することは都市環境の改善に大きな効果を持つなど、安全で快適な都市形成を図る上でも公園、緑地の整備は大変重要であります。

福島市議会 2006-09-06 平成18年 9月定例会-09月06日-01号

次に、一般国道13号福島西道路南伸計画について申し上げます。  福島西道路につきましては、去る8月10日に開催された福島西道路検討委員会におきまして、国道号医大付近起点とする約6.5キロメートルの南伸概略計画案が承認されたところであります。  今後は、道路管理者により同計画が確定、公表され、環境影響評価及び都市計画手続きに移行すると聞き及んでおります。

福島市議会 2004-03-10 平成16年 3月定例会-03月10日-02号

次に、福島西道路南伸計画についてであります。  福島西道路は現在泉地域の4車線化を進めているところでありますが、次のステップとして南伸計画があります。それは、どこに接続されるかが焦点となっておるわけであり、本市では南伸計画にはどのような考えを持っておられるのか、伺います。  次に、予定価格についてであります。  

福島市議会 1999-06-15 平成11年 6月定例会−06月15日-04号

あわせて、西道路南伸計画についてもお聞かせ願いたいと思います。  最後になりますが、長崎屋撤退について伺います。  福島市の中心市街地活性化計画に取り組んでいるさなかに、福島市の中心に位置する長崎屋撤退することになりました。以降、撤退の自粛を訴えたり、市街地活性化基本計画前倒し実施要望中心部への公共施設導入要望など、問題解決に向けた取り組み商工会議所地域開発委員会から出されました。

福島市議会 1997-06-13 平成 9年 6月定例会-06月13日-02号

福島南地域アクセス道路整備についてのご質問でありますが、福島南地域はご指摘のとおり、近年南福島ニュータウン等住宅団地開発により通勤、通学時には交通渋滞を来している状況でありますが、アクセス道路につきましては今後の交通形態を考慮し、福島西道路南伸計画等を踏まえながら十分検討してまいります。

福島市議会 1996-12-13 平成 8年12月定例会−12月13日-03号

また、西道路の一一五号線より大森までの早期着工と、大森より南伸計画の推進も新聞等で発表されており、都市計画道路である大森小倉寺線整備もその視野に入るものと思慮されますが、当局の計画についてお伺いいたします。  次に、福島少年センターについてお伺いいたします。  明日の福島を担う青少年が心身ともに健やかで、たくましさと思いやりにあふれた人間として成長していくことは、市民すべての願いであります。

福島市議会 1996-03-11 平成 8年 3月定例会-03月11日-03号

あわせて西幹線南伸計画のその後の進捗状況についてお伺いをいたします。  次に、建設省では、平成七年四月に建設産業政策大綱をまとめております。これは二〇一〇年までの建設産業に関する政策の方向を示したものとのことであります。この中で公共工事発注特定期間に偏り、コスト高になっているとの指摘があります。公共投資の七〇%を占める地方自治体が、年度内の発注平準化に力を入れるよう求めております。  

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