福島市議会 2011-12-01 平成23年12月定例会-12月01日-01号
次に、国道13号福島西道路の南伸計画について申し上げます。 福島西道路の南伸につきましては、交通渋滞解消に向けた環状道路機能の整備を図る必要があることから、長年その実現に取り組んでまいりましたが、去る11月22日に県において大森から国道4号松川町地内までの約6.3キロメートルの南伸ルートの都市計画変更の決定がなされたところであります。
次に、国道13号福島西道路の南伸計画について申し上げます。 福島西道路の南伸につきましては、交通渋滞解消に向けた環状道路機能の整備を図る必要があることから、長年その実現に取り組んでまいりましたが、去る11月22日に県において大森から国道4号松川町地内までの約6.3キロメートルの南伸ルートの都市計画変更の決定がなされたところであります。
西道路の南伸計画もほぼルートが決定し、関係する地域住民への説明会も進められ、環境影響調査などを踏まえて早期の工事着工を願うものであります。西道路の南伸計画に対する地域ごとの住民説明会の取り組み内容と、工事までの計画と今後の取り組みについてお示しいただきたいと思います。 次に、昨年9月の補正予算で、坂道などの危険な凍結道路へ融雪剤を自動散布する装置を、試行的に設置いたしました。
次に、小倉寺─大森線の進捗状況と西道路の南伸計画についてお伺いいたします。 小倉寺─大森線の福島市施工区間、4号バイパス黒岩交差点から旧4号国道ヤクルト前までの工事は、順調に工事が進み、予定どおりに完成するものと思われます。その延長となる県施工区間も急ピッチで工事が進められており、早期完成を望むものであります。
次に、西道路の南伸計画につきましては、昨年8月、概略計画が確定し、公表され、現在、都市計画と環境影響評価の手続きを進め、早期事業実施に向け鋭意努力していると聞き及んでおります。市といたしましては、地域住民、代表者の意見等が反映された事業計画となるよう、また早期事業着手について今後とも国、県に強く要望してまいります。
◆3番(尾形武) 次に、福島西道路の南伸計画でありますが、国土交通省福島河川国道事務所、福島県、福島市において進められており、福島都市圏の慢性的な交通渋滞緩和を図り、幹線道路の円滑な交通を確保するため、福島西道路PIプロジェクトとして検討され、今回9月発行の福島西道路ニュースの中に、トンネル案として福島医大までの概略計画を確定し、引き続き計画段階に進むことになりましたが、その次の事業実施段階までに至
今後、国土交通省福島河川国道事務所は計画を正式に決定した上で環境影響評価や都市計画の手続きに入ると思いますが、道路の新設や変更は地域にとってさまざまな影響を受けますので、この南伸計画の今後の市のかかわり合いについてお伺いいたします。 次に、自然の保全と都市緑化を推進することは都市環境の改善に大きな効果を持つなど、安全で快適な都市形成を図る上でも公園、緑地の整備は大変重要であります。
次に、一般国道13号福島西道路の南伸計画についてお伺いいたします。 昨年8月10日開催された有識者による第5回福島西道路検討委員会において、国道4号医大付近を起点とする幅500メートル、延長約6.5キロメートルの西道路の南伸概略計画案が南伸ルート帯として承認されました。
次に、一般国道13号福島西道路の南伸計画について申し上げます。 福島西道路につきましては、去る8月10日に開催された福島西道路検討委員会におきまして、国道4号医大付近を起点とする約6.5キロメートルの南伸概略計画案が承認されたところであります。 今後は、道路管理者により同計画が確定、公表され、環境影響評価及び都市計画手続きに移行すると聞き及んでおります。
福島西道路の南伸計画は、福島市の将来のまちづくりにとって大きな影響を与えることから、さまざまな観点から考えることが重要です。国道4号線の渋滞の緩和、中心部からの通過交通の排除、緊急医療施設へのアクセス時間の短縮や南部における代替性の確保などは南伸を通じて解決すべき問題です。
次に、福島西道路の南伸計画についてであります。 福島西道路は現在泉地域の4車線化を進めているところでありますが、次のステップとして南伸計画があります。それは、どこに接続されるかが焦点となっておるわけであり、本市では南伸計画にはどのような考えを持っておられるのか、伺います。 次に、予定価格についてであります。
あわせて、西道路の南伸計画についてもお聞かせ願いたいと思います。 最後になりますが、長崎屋の撤退について伺います。 福島市の中心市街地活性化計画に取り組んでいるさなかに、福島市の中心に位置する長崎屋が撤退することになりました。以降、撤退の自粛を訴えたり、市街地活性化基本計画の前倒し実施要望や中心部への公共施設導入要望など、問題解決に向けた取り組みが商工会議所の地域開発委員会から出されました。
福島南地域のアクセス道路の整備についてのご質問でありますが、福島南地域はご指摘のとおり、近年南福島ニュータウン等の住宅団地開発により通勤、通学時には交通渋滞を来している状況でありますが、アクセス道路につきましては今後の交通形態を考慮し、福島西道路の南伸計画等を踏まえながら十分検討してまいります。
また、西道路の一一五号線より大森までの早期着工と、大森より南伸計画の推進も新聞等で発表されており、都市計画道路である大森−小倉寺線の整備もその視野に入るものと思慮されますが、当局の計画についてお伺いいたします。 次に、福島市少年センターについてお伺いいたします。 明日の福島を担う青少年が心身ともに健やかで、たくましさと思いやりにあふれた人間として成長していくことは、市民すべての願いであります。
次に、市道黒岩−小原線についてのご質問でありますが、南福島ニュータウンの完成等により、利用度の高まる路線と予測されますので、状況を十分調査をしながら、福島西道路の南伸計画等を踏まえ、今後検討してまいります。
あわせて西幹線の南伸計画のその後の進捗状況についてお伺いをいたします。 次に、建設省では、平成七年四月に建設産業政策大綱をまとめております。これは二〇一〇年までの建設産業に関する政策の方向を示したものとのことであります。この中で公共工事の発注が特定期間に偏り、コスト高になっているとの指摘があります。公共投資の七〇%を占める地方自治体が、年度内の発注平準化に力を入れるよう求めております。